「そもそも給湯器っていったいどこに設置しているの?」
「給湯器の存在を今まで意識したことないなぁ~」
お湯なんて蛇口ひねれば出てくるのが当たり前で、
故障してお湯が出なくなった時に「えっどういうこと?」となるのがほとんどだと思います。
ですが、給湯器も機械である以上いつかは故障してしまいます。
その故障がどうして起こるのか?気になりませんか?
この記事では、なぜ給湯器が故障を起こすのか?分かりやすく説明していきます。
最後まで、読むと給湯器に対する理解が深まると思います。
どうぞよろしくお願いします。
給湯器の内部構造
日頃給湯器の内部を見る機会は、ほぼなく
故障時に初めて見る方がほとんどだと思います。
実は給湯器の中は、とても複雑で、内部には水と電気とガスが存在し
それぞれが多数の部品(数十から数百個)で制御・構成されています。
大きく分けると「水回路」「電気回路」「ガス回路」で構成されており、
それぞれを安全に制御し、お湯を作り出しています。
給湯器の故障原因について
ここでは、なぜ故障が起きるのか?についてお話したいと思います。
給湯器の中には多数の部品が存在することは、前項でお分かり頂けたと思いますが、
その多数の部品は、経年と共に劣化していきます。
劣化していくと部品本来の動きや通信が行えない状態なども発生します。
そのような状態になると給湯器は、異常が発生していると判断しエラーとなって現れます。
ですので、故障原因として一番多い原因が経年劣化による部品の不良となりますが、
他にも環境による故障、虫、湿気、強風などが原因での不具合も多く発生する故障です。
給湯器故障発生のタイミング
給湯器がいつ故障するのか?がわかればとても良いのですが、
発生するタイミングは、誰にもわかりません!
「さっきまでお湯つかえてのに…」「きのうの夜は普通につかえてのに…」と
急にエラーが発生し、お湯が出なくなるケースも多々あります。
エラーが発生することは、分かったけど
結局「エラーが出たらどうしたらいいの?」となりますので、
ここで、給湯器エラーについても少しお話させていただきたいと思います。
給湯器エラーにも種類が多くありますが、大きく分けると
「お湯が出ない」エラーと「お湯が出る」エラーに分かれますが、
どちらも次の対処方法で大丈夫です。
- 表示された番号を確認し、メモをしてひかえる
- 一旦給湯器の電源を切りもう一度入れてみる(電源を入り切りする事でリセットが掛かります)
- 再度発生・リセットしても改善しない場合は、メーカーの修理対応窓口へ連絡しエラー番号と修理受付を行う
まとめ
日ごろは、お湯が出ていて当たり前ですので、
「給湯器ってこんな機械だったんだ」と
思われたことと思います。
給湯器の寿命は、一般的に10年と言われますが、
「いつ買い換えたらいいの?」「ベストなタイミングは?」と
買い替えのタイミングは気になるところです。
ですが、あなたが給湯器の存在を大きく感じ困るとき、それは、まぎれもなく故障が発生し
お湯が出なくなった時です。
「うちの給湯器大丈夫かな?」「10年過ぎたし不安だなぁ…」と
思われたなら、その時が給湯器取替の絶好のタイミングと言えるでしょう。
不安なまま過ごし真冬に給湯器故障が発生して寒い思いをするよりも
早めに交換し安心して過ごしたいですよね。
